2025年春から公開されている「少年と犬」。
多聞(たもん)という犬と様々な人間が関わっていく物語ですが、ネット上には「気まずいシーンが多い」という感想があがっているようです。
気まずいシーンとはどういったものなのでしょうか?
そこでこの記事では「少年と犬」の気まずいシーンについて深掘りしてみました。
物語の上では必要なシーンばかりなのですが…その真相は?
さっそくチェックしていきましょう!
「少年と犬」のあらすじは?
「少年と犬」の設定・あらすじをご紹介します。
- 舞台:震災から半年後の宮城県仙台
- 主人公:職を失った青年・和正(高橋文哉)
- 出会い:震災で飼い主を無くした犬・多聞(多門)と出会う
設定は上記の通り、以下があらすじです。
- 多聞はすぐに和正とその家族に馴染み生活を共にする
- そんな多聞はいつも”西の方角”を気にしている
- 和正は家族を守るために危険な仕事に手を出し、事件に巻き込まれていく
- 多聞が姿を消す
- 時がたち、多聞は滋賀で悲しみの中を生きる美羽(西野七瀬)と暮らしている
- 多聞を追って和正が滋賀へ、美羽を含めた3人での生活が始まる
- それでも多聞はいまだ西の方角を気にし、向かって行こうとする
- そこには1人の少年と誓った約束があって…
という内容。
あらすじをみると犬がメインの感動ストーリーといったイメージを持ちますよね。
原作は馳星周さんの小説(第163回直木賞受賞作”少年と犬”)、主題歌はSEKAI NO OWARIが努めています。
「少年と犬」は気まずいシーンが多すぎ?ネットの声は
「少年と犬」には気まずいシーンがあるとネット上では話題になっており、質問のトピックスもあがっています。
明日、母と「少年と犬」を見に行こうと思ってるのですが、気まずいシーンがあると聞きました。 なるべくネタバレなしでどんな気まずいシーンか教えて欲しいです( ; ; )やっぱり親と見るのは気まずいのでやめた方いいでしょうか、、
引用:Yahoo!知恵袋
質問があがるほどの気まずいシーンとは気になりますよね。
更にSNSで感想を見ていくと…
少年と犬、見てきた!!!!
— さーもん (@es_0212_8) March 20, 2025
ネタバレなしの感想!
最初の方これ泣けるか、、、、、?となったんだけど、後半もう有り得ん泣いた
これから行く人たち、ハンカチ絶対持ってってね。血とかも出てきますのでお気を付けて
⚠️親と行く学生さんとかは若干気まずいシーンがあります。
「少年と犬」観てきた
— 愛 美(𝔼𝕄𝕀) (@EMI_717_TB06233) March 22, 2025
窃盗団、男に貢ぐ風俗嬢、殺人、前半はタイトルからは想像できない内容で、「少年」は一体…🤔って思って観てたけど後半でやっと分かった
親子連れで観るのに気まずいシーン多々あり😅
多聞(さくら)の演技が凄く良かった!
栁 俊太郎くんがとんでもねぇクズ男役でビックリ😅 pic.twitter.com/MtGzW2coNI
少年と犬母親と見に行ったけど気まずいシーンあってほんとに焦った
— 𓂋♡⟡.· (@xuxuxuoi) March 24, 2025
確かに気まずいシーンがあるという感想があがっているようですね。
実際はどのようなものなのでしょうか。
「少年と犬」の気まずいシーンとは?
「少年と犬」の気まずいシーンといわれるものは以下の3点です。
- 大人向けの演出
- 暴力シーン
- 犯罪のシーン
それぞれ詳しく見ていきましょう。
①大人向けの演出
「少年と犬」には女性が体を使って仕事をするというシーンがあります。
こちらの描写が比較的鮮明に描かれるということ。
確かに親子で観るのは少し気まずいシーンかもしれませんね。
ただ映画の感想の中には演じる西野七瀬さんの「転機となる作品では」というものもありました。
あと西野七瀬ちゃんが素晴らしかった。
引用:映画,com
彼女のこれからが非常に楽しみ!
西野七瀬さんの気迫がすばらしかったということなのでしょう。
つまり作中にとっては必要なシーンであることは間違いないのかもしれません。
②暴力シーン
「少年と犬」では暴力シーンも生々しいとのこと。
物語上必要な演出なのだと思われますが、なかなかヘビーな映像のようです。
こちらの映画自体が「R指定ではない」ということに驚いている人もいるようなので、かなりリアルに描かれているようですね。
PG12なぜついてない?小学生の子どもと行かなかったし、レビューを見ておけば良かった…。
引用:映画.com
確かにタイトルだけ見れば「子供もつれていけそう」と思いますので、ギャップがすごいシーンが多いということでしょう。
③犯罪のシーン
「少年と犬」では暴力の他にも犯罪のシーンが描かれているとのこと。
舞台が東日本大震災後の仙台ですが、そこで「被災地泥棒」も登場するようです。
「リアルな災害名」が出ている以上、それにまつわる犯罪というと少し重たい印象がありますよね。
更に最近ニュースで報じられている「闇バイト」なども関わってくるとのこと…。
「動物感動ストーリー」を想像すると少し意外かもしれません。
ただ、だからこそ「少年と犬」で描かれる絶望がより色濃いものになるのではとも推測されます。
上記が「少年と犬」の気まずいシーンと言われている箇所です。
意味のないシーンは決してないはずですが、オフィシャルで報じられているあらすじからは想像できないシーンが多々あるようですね。
タイトルからのギャップにも驚く人が多くいたようです。
「少年と犬」の気まずいシーン回避方法は?

「少年と犬」の気まずいシーンを回避するためにはどうすればよいのでしょうか。
具体的にあげてみると…
- 1人で観に行く
- 原作者について学ぶ
以下と考えられます。
①1人で観に行く
最も簡単に気まずいシーンを避けようと思った場合、1人で観に行くのがおすすめです。
同伴者の事を気にしないで観ることができますし、「少年と犬」の世界にどっぷりとつかることができますよね。
また自分ならではの感想を持ちやすいということもメリット。
作品を純粋に楽しむのであれば、1人で観に行くのがおすすめです。
②原作者について学ぶ
「少年と犬」の原作者は馳星周(はせせいしゅう)さんです。
馳星周さんは「暴力・裏社会・復讐・孤独」といったダークなテーマを取り扱うことが多い作家。
- 不夜城:新宿の裏社会の話
- 漂流街:中国マフィアとの抗争に巻き込まれた男の話
- 夜光虫:裏社会の抗争と裏切りを描いた作品
原作者が馳星周さんと理解していれば、こういったシーンが描かれるのは当たり前。
つまり気まずいシーンだなと感じなくなるのではないでしょうか。
馳星周のプロフィール
名前:馳星周(はせせいしゅう)
本名:坂東齢人(ばんどうとしひと)
生年月日:1965年2月18日
年齢:60歳
出身:北海道浦河町
学歴:横浜市立大学文理学部
まとめ
今回は『映画「少年と犬」気まずいシーンが多すぎ』という点にスポットをあてて調査してみました。
【少年と犬は気まずいシーンが多い?】
- ネット上では気まずいシーンが多いとの声があがっている
- 「少年と犬」というタイトルから動物感動物と思う人が多いため、気まずいシーンと感じる人が多い
- 具体的には以下の3点があげられる
- ①大人向けの演出が多い
- ②暴力シーンが生々しい
- ③犯罪のシーンが多い
- 気まずいシーンの回避方法は?
- ①1人で観に行く
- ②原作者について学んでから観に行く
実際に気まずいと感じるかは人それぞれですが、原作者・馳星周さんの作品と考えると納得がいくかもしれません。
また作品を描き切るうえではどれも削ることのできない大切なシーンであることはあきらかですよね。
上記を頭に入れた上で、観に行ってみると安心かもしれませんね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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