現在放送中のNHKの朝ドラ『あんぱん』が人気です!
4月9日放送『あんぱん』の第8話のあらすじをお伝えします。
この先はネタバレを含みますので
テレビの視聴で楽しみたい方は
ご注意ください。
NHK朝ドラ:『あんぱん』
“アンパンマン”の生の親:やなせたかし(嵩)と暢(のぶ)の夫婦をモデルした物語。
嵩と暢が苦悩と荒波を乗り越え、
“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでの人生を描いています。
『あんぱん』ネタバレあらすじ8話:3選

『あんぱん』ネタバレあらすじ8話のネタバレポイントは次の3つです。
- 朝田家でパンを売る
- のぶの母が「パンづくり」の弟子入り?
- 釜じいが『かまど』を作る
ネタバレ①:朝田家でパンを売る
屋村おじさん(俳優:阿部サダヲ)は、
のぶ(子役俳優:永瀬ゆずな)の家で即席の「釜戸」を作り、
パンを焼きます。
パンが焼き上がるいい匂いに惹きつけられた近所の人に
出来上がったパンを売ります。
ネタバレ②:のぶの母が「パンづくり」の弟子入り?
パン作りが上手くいき、「明日も宜しくお願いします!」とお願いするのぶに
「一回だけの約束だ!」と告げて去ろうとする屋村おじさんに
パン作りを教えて欲しい!
と、のぶの母親の波多子(俳優:江口のりこ)が志願する。

波多子(ハタコ)さんは
「バタコさん?」じゃニャーのか?
ネタバレ③:釜じいが『かまど』を作る
屋村にいい印象を持っていない、のぶの祖父:釜次(俳優:吉田鋼太郎)
だったが、波多子とのぶが屋村おじさんに頭を下げるのを見て
心が動き、朝田家の庭に、本格的な釜戸を作る。
屋村おじさんに教えてもらいながら
のぶとのぶの妹たちと嵩(子役俳優:木村優来)がパン作りを始める。
『あんぱん』ネタバレあらすじ8話:みどころ
あんぱん8話のみどころはこちら!
朝田家でパン作りを反対していた釜次が「釜戸」を作り
家族みんなでパン作りをする様子がなんとも微笑ましい!
のぶの父(俳優:加瀬亮)の死、釜じいのケガなどで
暗雲立ち込めていた朝田家に、一筋の光が差し込んだ瞬間でした!
『あんぱん』過去放送回のあらすじネタバレ
朝ドラ「あんぱん」の過去放送回はこちら!






まとめ
4月8日放送『あんぱん』第7話のネタバレあらすじを紹介してきました。
『あんぱん』ネタバレあらすじ8話のネタバレポイントは次の3つです。
- 朝田家でパンを売る
- のぶの母が「パンづくり」の弟子入り?
- 釜じいが『かまど』を作る
あんぱん8話のみどころはこちら!
朝田家でパン作りを反対していた釜次が「釜戸」を作り
家族みんなでパン作りをする様子がなんとも微笑ましい!
本格的な「あんぱん」作りがスタートしそうです!






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